24年秋 末茶藻中ガールズ
2024-12-26 13:49 +0000
はじめに
今季なにげにアニメの話題で単独で【萌え】の記事を書いていないんだよね。
実際、そこまで「ムォエ!」って感じにはなってないかもしれない。萌えてないわけじゃなくてね。「ムォエ!」って感じ。ここは熱心にキャラ語りがしたい場所じゃなくて、「ムォエ!」って叫ぶために用意した場所だから。これって良し悪しではないんだけど。こう、萌えの種類としてね。
ということで今回はエロなしデカフォントなし、たまには冷静な感じで書いて行きたいと思う。
冬だしね。
24秋 ガールズ4選
甘神 朝姫(甘神さんちの縁結び)
まぁ……奇をてらわず、三女一択。
実際いいキャラしてるんだよな。一番幼いけどマセてて背伸びをしている、ベタベタなキャラ造形だけどやっぱりベタなりの良さがある。これでスポーツ少女でクソ不器用なギャップもいいと思う。
それはそうと、時より見せる幼さがいい……ってのはわかるんだけど、やっぱこいつが背伸びしてるのって子どものままではいられないからで、それって悲しいことだよな。限りある子どもの時間をさぁ、大人の顔つきでいないといけないのって、やっぱりその大切な時間というのを失っているわけなんだよ。次女はまあ高校生だししょうがないし、てか次女も全然子どもの顔してていい時期なんだけど……長女が成人してるのに一番ボンヤリしてるのって、よくないよな?
朝姫(呼び捨て)俺が守護って約款な・・・・・・。
キャザー・リズ(歴史に残る悪女になるぞ)
実際11話の前半ぐらいまで一生フワフワしてて嫌いっていうか結構苦手だったんだけど……。無意識の魔法の話が一段落してからマジでムチャクチャいいキャラになってて、ランクインありだな~となった。
フワフワ状態はあまりにもあんまりだったから、この描き方どうなんよ、って結構思ってたんだけど。でも憑き物が落ちた(?)後だと、ちょっと浮ついた感じの声の雰囲気もいい感じに落ち着いた感じの演技の切り替えがあったりして。なんかそれが「あ~元々こういう人だったんかなぁ」みたいな気分になるんだけど、そういうギャップが良かったのかもね。聖女たらんとするのもそれはそれで立派なことだと思うけれども。
最終回の12話だとデューク以外でアリシアに結構バンバン対抗していける人って感じで、むしろアリシアの方を振り回してやるぞ、という気概アリの力強さがあったので、この状態でアリシアとの絡みがもっと見たかったよなぁ、とか思った。
リズさんが最後に好きになれたのはいいけど、これが中盤ぐらいだったらかなり嬉しいアニメだったよなぁと思うと、やっぱりちょっと惜しさはあるね。もっと活躍が見たかったって意味での選出だ。
音羽 ひのき(オーイ!とんぼ)
お前はオーイ! とんぼの九州4傑で誰が一番好きなんだよ? 俺は……ひのきさん。
九州女子選手権マジでヤバくて、全員のドラマがバチバチにぶつかっててものすごいことになってたから、マジで全員気がついたら好きになってたし、全員優勝させてやれや(横暴)ぐらいの気持ちだったけど。
まぁでも、ひのきさんなんだよな。最初に出てきた時「とんぼの怪物っぷりに当てられて、ライバル宣言でもして話終わるんかなぁ……」とか思ってたら、全然いい人だから帽子くれるし、LINEも交換してくれた。「この人はとんぼに優しいいい人やなぁ……」となった(島の住民目線)
あとやっぱ、俺って普通にヤなこと考えちゃう人が、それでもいい人たらんとしてる姿が好きなんですよね。良し悪しの話じゃないんだけどさ、自分のヤなとこをぐっとこらえて、理想の姿たらんとするのってすごく大変だし、立派なことだ。
九州女子選手権の中では、ひのきさんは特に、「勝利の結果を追い求めること」「誠実たらんとすること」この2つの間でずっと悩んでいて、自分を"どちら側”にするのか? っていうドラマがあったわけなんだけど……。最後は、ああいう結末になって。凄く感動したし、本当にいいシーンだと思うよ。
「ゴルフは紳士淑女のスポーツと言われます。ですが、正確には違うらしいのです。ゴルフは、紳士淑女を"育てる"スポーツ、これが本当なのだそうです。コースに出る誰もが、最初から紳士淑女のはずありません。ゴルフを通して、紳士淑女になっていく……のではないでしょうか」支配人の言葉だけど、この姿勢って本当に素敵なことだ。今後もひのきさんには頑張ってほしいよ。
ベリーブロッサム/乃苺 佳寿(アクロトリップ)
まぁ……萌えですわな。これはマジで萌え。完全無欠の萌えって感じです。
ところで、この前AIに書かせた記事みたいなやつ見かけて。まあ内容的にはまだまだかもしれないけど、お~結構それっぽいこと書けるんですわなぁって思ったんだよね。
ってことで、僕も試してみたんですよ。
※以下引用は【要求】とそれを受けたAIの【生成文】のため読み飛ばしてもらって構いません。
【要求】
以下についてのブログ記事を作成してください。
・テレビアニメ「アクロトリップ」に関する記事
・キャラクター「ベリーブロッサム」が萌えすぎる旨について
・大きなフォントを使用するなどして、情熱的に仕上げる
【生成文】
テレビアニメ「アクロトリップ」とベリーブロッサムの萌えすぎる魅力 「アクロトリップ」について **テレビアニメ「アクロトリップ」**は、佐和田米による同名の人気少女漫画を原作とする作品で、2024年にアニメ化されました。このアニメは、新潟県のほっこり街を舞台に、魔法少女ベリーブロッサムと悪の組織フォッサマグナの総帥クロマの対決を描いています。物語の中心となるのは、魔法少女ベリーブロッサムの大ファンであり、自身も悪の組織に参謀として加わることになる中学生、伊達地図子です。彼女の情熱とキャラクターたちのユニークな関係性が、作品に独特のユーモアと温かさを与えています。
ベリーブロッサムの萌えすぎる魅力 ベリーブロッサム、本名は乃苺佳寿(のいちご かじゅ)は、このアニメの魅力の核を成すキャラクターです。彼女の容姿は、まさに「萌え」の象徴であり、その可愛さは視聴者を直撃します。ベリーブロッサムのデザインは、ピンクを基調とした衣装と、ふわふわの髪、そして魔法少女としての力強さと優しさを兼ね備えた性格が特徴です。彼女の純粋さと戦う姿勢が、ファンの心を鷲づかみにし、その存在感はアニメの中でも際立っています。ベリーブロッサムの萌え属性が強すぎて、視聴者の中には彼女のためだけにアニメを見続ける人も少なくありません。
情熱的なブログ記事の作成 このブログ記事では、大きなフォントと強調表現を使って、読者に情熱を伝えることが重要です。
見出しとサブ見出しを大きくし、目立たせることで、記事のインパクトを高めます。 太字や斜体を活用して、ベリーブロッサムの魅力やアニメの面白さを強調します。 色使いや画像を交えて、視覚的に楽しめる記事に仕上げます。
例えば:
ベリーブロッサムの萌えすぎる魅力彼女の存在がアニメのハイライト!ピンクの衣装とふわふわの髪、そして何よりその清純さと力強さが視聴者の心を鷲づかみにしています!
このように、視覚的な要素を効果的に使うことで、読者の興味を引きつけ、「アクロトリップ」とベリーブロッサムの魅力を最大限に伝えることができます。情熱を持ってこのアニメを追うファンの一人として、その熱量を記事に込めることが大切です。
以上が、「アクロトリップ」とベリーブロッサムの魅力についての情熱的なブログ記事です。アニメファンならずとも、この魔法少女の世界に引き込まれること間違いなしです!
ハァ~(ため息)
なんかアドバイスになってるのは置いといても、ハッキリ言って、全然ダメですわな。
理屈っぽすぎる。
本当の【萌え】の記事ってのは、こうするんですわ。(萌参謀)
ベリーブロッサム萌えすぎるよォ~!!
あのねぇ~ここまで黙ってたけど……実は今季の中でも、
ベリーブロッサムは
ガチで
ムォエ!!
です。
ベリーブロッサムの蓄光フィギュア欲しすぎるので発売して欲しい(蓄光大好きくん)
商品リンク
甘神さんちの縁結び(1) (週刊少年マガジンコミックス) | 内藤マーシー (著) 形式: Kindle版
オーイ! とんぼ 第1巻 (ゴルフダイジェストコミックス) | かわさき健 (著), 古沢優 (著) 形式: Kindle版
アクロトリップ Blu-ray BOX vol.1 [Blu-ray]
~記事内の画像は以下アニメより引用~
『甘神さんちの縁結び』©内藤マーシー・講談社/「甘神さんちの縁結び」製作委員会
『歴史に残る悪女になるぞ』©大木戸いずみ・早瀬ジュン/KADOKAWA/「歴史に残る悪女になるぞ」製作委員会
『オーイ! とんぼ』©かわさき健・古沢優/オーイ!とんぼ製作委員会
『アクロトリップ』©佐和田米/集英社・「アクロトリップ」製作委員会